教えて掲示板の質問

「肩があまりにも固くてこまっています。」に関する質問

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1さん



はじめまして。

私は、ダンスをしているのですが、とにかく肩が固くて困ってます。
逆立ちもできませんし、肩も全然上がらず、尋常じゃない固さです。
20代にして肩こりもしょっちゅうです。

整骨院に行ったところ、肩甲骨の動きが悪すぎるためだと言われ、時間をかけてちょっとずつ直すしかないと言われました。

しかし、友人に聞くと、同じくらい肩が固かったが、肩甲骨を無理矢理押し込む様に『バキッ』とやると一発で肩が動く様になった人がいると聞きました。

本当にそのような治療法はあるのでしょうか?

もしそうでなくとも、ある程度短期間で肩の可動域が広がる治療法はありますか?

教えてください。
よろしくお願いします。

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2010年4月15日 00時09分

教えて掲示板の回答

東洋式整体 すずらん療術院

肩こりの痛みに関しては
肩関節を構成する回旋鍵盤と肩甲骨の動きを制限する箇所が体幹部にもあるので
筋肉調整することで、短期間で改善されるのではないでしょうか
程度にもよりますが、筋肉の硬さが原因であれば、可能だといえます。

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2010年4月23日 00時43分


お役に立てて良かったです。
かなり痛むと思いますが、我慢してまた1週間後にやってくださいね。
どんどん楽になっていくと思います。

他に肩を柔らかくする方法は、ここで挙げればかなり長文になってしまいます。
白樺整体院のサイトをご覧くださったのなら、トップページのコラムをご覧ください。

「肩こりを楽にする方法」「肩関節のずれ」「肩甲骨を動かす」

この3つのコラムに誰でもできる簡単な方法を書いています。
あと、「肋骨を上げる」方法も有効ですので、誰かにやってもらってください。

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2010年4月17日 11時34分


ハヤシさんこんにちは

文面だけではわからない部分もありますので
参考程度にしてみてください

まず、自分の知る限りダンスの種類にもよりますが
ダンスをされている方で肩こりの人が多いと思いますよ
それは、動きや、姿勢の固定などのパフォーマンスの
特徴かなとも思います

ですので、整骨院の先生が言われているように少しずつ動かして行かれるのが
いいと思われます、また、お友達の方がやられたような一気に動かすといったことは
されない方がいいと思います、よくなる方もいると思いますがリスクが大きすぎます
あとは、胸周りのストレッチも一緒に入れていかれるのがいいかとおもいますよ

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2010年4月16日 16時52分


肩凝りは色々な原因から発生しますので拝見しないとわかりませんが、ダンスや表現スポーツをしておられる方によく見かける肩凝りのタイプがあります。

それは股関節が開いて骨盤が下がり、腰から背中、肩甲骨周辺の筋・筋膜が硬く縮み、その結果肩凝り、首痛、頭皮の緊張と言う具合に全身の症状となっています。だから足から治さないと・・・

特に片方(両方の場合もある)のお尻が垂れていて、ダンスのターンが苦手で、肩がこるという方はまず、この考え方があてはまります。

股関節を治めると、きっと肩こりが取れてダンスもうまくなりますよ。

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2010年4月16日 12時06分


ソフト整体 伝掌堂

当院なりの回答をさせて頂きます。
肩のコリよりも関節の可動域なのですね。

肩は肩甲上腕リズムという言葉があるように、上腕骨・肩甲骨・鎖骨の三つが連動して動いています。
肩甲骨だけの問題ではありません。

例えば肩(上腕骨)を上に挙げる時鎖骨は回旋し、肩甲骨は外転します。

このうちのひとつでも押さえると肩関節は動きが制限されてしまいます。

あと肩鎖関節と肩甲骨の烏口突起、及び首の深層筋も関係してきます。

全部をチェックし治療する必要があります。


これらを理解把握されている治療院に行かれて下さい。


もしそこが上記のような事が全くわからず「?」という顔をしたり、または意味もなく回したり引っ張ったりする先生や治療院なら期待はしないほうが良いです。

それと一気にやるやり方ですが、私は絶対お勧めいたしません。
治った事は事実だと思いますが、万人に通用するやり方ではありません。


もし、合わなかった場合肩はどうなると思いますか?
まるで昔の恐い整体の先生みたいですね。

最後に私見ですが、ストレスや精神面が体に反応する事があります。

中でも極度の肩の痛みや不調には強い「不安」や「憎しみ」「悲しみ」などのストレスが元にあるケ?スが多くありました。

関係なければ謝りますが、何か思い当たる事はありますか?

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2010年4月16日 10時37分


五宝せいたい

こんばんは、
肩の可動域が悪くて、肩が挙がらないとのことだけですので、十分な返答が出来るか分かりませんが、参考にしてみて下さい。

整骨院に行って診てもらったとの事なので、病的なものではないと判断して、回答します。
まず、一発で直す方法はところによってはあると思いますが、病院でリハビリの仕事をしていた時そのような方がどうしようも無くなって来院されるケースを何人も診て来ましたのでお勧め出来ません。
それよりも、バスタオルを使った肩の運動を行ってみるのは如何でしょうか?
運動方法は、長いバスタオルの両端を持った状態で、肘を伸ばして、前後屈や側屈などで準備運動を行なった後に、身体の後ろで同じようにバスタオルを持って、肘を伸ばした状態で、頭の上に上げる運動を繰り返して行い、可能になってくれば、頭を超えて前まで肩を回していく運動があります。
もちろん、前から後ろに回す運動も平行して行ないます。肘を伸ばしながら行なうのがポイントですが、くれぐれも無理に行なわず、挙がるところまでを何度も繰り返す方法が良いです。
前後が回る様になってきたら、徐々にタオルの持つところを内側にして両手の間隔を狭くしていくことで、肩関節は勿論、肩甲骨の可動域も拡大してくると思います。
くれぐれも無理に行なわず、繰り返すことが必要です。また、入浴後に行なったり、ダンスの準備運動で取り入れるのも良いと思います。
私も昔、競泳の時にやっていましたし、可動域は広がり、タオルの手の間隔も20cm位までいきましたよ。続けると病的でなければまだ、20代ですので、拡大してくると思います。
頑張ってください。

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2010年4月16日 00時24分


腰らく治療院

こんにちは。

肩が硬い場合はもちろん筋肉が硬くなって肩甲骨や腕の動く範囲を邪魔していると言うことになります。

肩が硬くなる原因を探らないと原因治療しないことにはストレッチなどをしてもすぐにもとにもっどってしまうと思われます。

肩が硬い原因としては、ストレスによる筋肉の緊張、ダンス後のストレッチがうまくできていないため、運動したにもかかわらず筋肉を硬くしてしまっている。
それ以外に、パソコンなどによる電磁波障害、鎖骨のずれによるからだの過緊張による肩の固さ、それ以外にもネガティブなものからの影響など色々あります。
それから、肩の硬さは、腰からの影響も考えられますので(背骨がストレートなど)。

そういった原因となるものを除去していかない限りなかなか根本的によくなりにくいと思われます。

後は、自分ですることは単純にぶら下がり健康器などにぶら下がると、肩甲骨周りの筋肉がいっぺんにストレッチされます。
足のつくくらいの高さで、膝を曲げて棒につかまり、肩のストレッチをあまり無理のない範囲でおこなうくらいでしょうか。

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2010年4月15日 21時27分


Retour(ルトゥール)

ハヤシさん、こんにちは。

整体院Retourの鶴田と申します。

私は、自身もダンス(バレエ)をしており、バレエ教師もしています。
そういったことから、私の整体院にはダンスをされている方も多くいらしてくださっています。

ですので、今回は「ダンス」の視点から少しお話をさせていただきます。

ダンスをされている方の痛みはとても特殊で、カラダの使い方の間違いによっておこることも多くあります。
肩こりの原因としては、腕の使い方の悪さ・首の位置の悪さなどの可能性もあります。
息を止めて踊っていたり、必要の無いところに力を入れたまま踊っていたりすると、筋肉や関節の動きも悪くなったりします。

ハヤシさんはダンスをされているということなので、こういった事が原因の可能性もあるかもしれないですね。

1回でバキッ、という方法もあるのかもしれませんが、私はやはり時間をかけて治していくほうが良いと思います。

肩甲骨の動きを良くするストレッチとしては…

両肘を顔の前で合わせ、その肘をだんだんと上に動かしていきます。
この時、背中や顔を反らさず、合わせた肘だけを上に上げていってください。
両肘も離さないように。
あくまでも無理せずリラックスして、いけるところまででOKです。

少しずつ可動域が広がります。
簡単なので、ぜひ試してみてください。

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2010年4月15日 21時27分


骨盤セラピークリニック

こんにちは、ハヤシさん。

? まず、あおむけに寝ます。(枕なし)

? どちらか片方の腕を90度まで上げます。

? ?の状態から肘を曲げます。

? 上げた方と反対の手で上げた方の首の付け根を軽く押さえます。

? ?の状態から一段と腕を上げながら首の付け根を押さえます。

※ 他の人にやってもらうと効果的です。

日本骨盤セラピスト養成スクール
骨盤セラピークリニック
代表:磯田 直己
 

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2010年4月15日 20時43分


みたか北口総合整体院

肩甲骨の動きの悪さは、胸椎や頸椎のバランスの悪さからの影響が強く出ることが比較的多いです。

もしも以下に該当するならばさらにその要素が高くなりますので、信頼できる整体かカイロプラクティックさんに問い合わせてみると良いでしょう。

?ソファーや壁、イスなどによりかかって座っている
?寝ながらTVをみたりしている
?枕やクッションを高くして寝ている

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2010年4月15日 17時54分


信頼できる整体院がお近くにあるならそこへ行かれる事が一番です。

もし、そういう所が無い場合は下記の方法を試してみてください。
もしかしたら効果があるかも知れません。

背もたれの無いイスに坐るか、床に正坐をしてください。

右手の親指で左鎖骨の上部の溝を触ってみてください。
首のすぐ下あたりは指がよく入ると思いますが、肩の方に行くにつれてだんだん溝が狭くなって指が入りにくいと思います。

なるべく肩の方でギリギリ指が入るあたりを探して、そこに親指を差し込みます。(ただし、あまり深く差し込まないよう注意してください)
親指で、鎖骨をからだの前方向に少し引っ張り出す感じで保持します。(あまり力を入れすぎないようにしてください)
差し込んだ親指を保持したまま、左腕を伸ばしてゆっくり腕を回してください。前回転、後回転を交互に同じ回数を繰り返してください。
時間は1分ぐらいで結構です。
左が終われば右腕も同じように鎖骨の溝に指を入れ回してください。

かなり鎖骨が痛いと思いますがやってみてください。

指が入るようになれば、だんだん肩の方、つまり外側へ差し込む親指をずらしていきましょう。

ただし、注意点が2つ。
やり過ぎは禁物です。1週間に1回以上はやらないでください。
左右両方を行ってください。

逆に全然痛くない場合は、やってもあまり意味が無いので他の方法をお試しください。

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2010年4月15日 17時50分


お礼コメント

ご回答本当にありがとうございます。

白樺整体院さんに教えていただいた方法を早速試してみましたが、おっしゃるとおり鎖骨が痛く、鎖骨が折れそうで気持ち悪くて一分もできませんでした。ですが、やるまえよりか肩が外に広がった気がします。(気がするだけなのかもしれませんが。。。^^;)
今まで何をしてもあまり効果を感じれなかっただけに感動しました。
本当にありがとうございます。
ただ、これは一体どういう原理なのでしょうか??

また、白樺整体院さんのホームページも拝見させていただいたのですが、『助骨を上げる』
という項目でとても当てはまる部分がありました。(胸が狭い、猫背、脇腹を触られるとくすぐったい等)
これも何か肩に関係しているのでしようか?

また、他にも、肩を柔らかくする方法等ありましたらぜひ教えてください。
お願いします。


2010年4月15日 20時10分

漢方療院

文面からでは少々情報不足で答えにくいのですが、そもそもの構造的問題としての肋軟症状などはないのでしょうか。
(肋軟症状とは肋骨やその軟骨に変形などがあり、それにより構造的な問題のため肩関節の運動障害や神経症状、肩こりがおこりやすくなるものです。)
レントゲン検査をしてもらえればわかりますので、それならば対応の仕方も変わってきます。

無いようでしたら棘上筋を主とする肩を動かす靭帯の傷害を疑います。
ここの障害では、肩を上げにくくなったり、俗に言う、四十肩・五十肩になったりします。(四十肩・五十肩は俗称で、正式には肩関節周囲炎と言い若年層でも起こす方はいます。)
この場合は痛めている靭帯の治療をしなければ肩の可動域の改善はないでしょう。

単純に肩こりがひどいだけの場合は、筋肉を緩めてあげればいいので、ストレッチなどをしっかりすることだけでも、調子は変わってくるはずです。

ご友人が受けられたような治療方法はお勧めできません。場合によっては、症状を悪化させる可能性があります。

レントゲン検査を受けられて状態を把握されたのちに、関節・筋肉症状を得意とされる治療施設を受診されれば、より早く症状の改善がされるでしょう。

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2010年4月15日 15時10分


ヨリサダ整体

肩は矯正で1回でとれてしまうことが多々あります、肩甲骨、肩関節、鎖骨、肋骨などの位置が原因の場合です。関節の問題です。
逆に矯正し1回で改善しない場合は姿勢、筋肉、内臓、ストレス等の問題でしょうからこの場合は個人差がありますが時間がかかる場合が多いと思います。
矯正の上手なとこで1度みていただきましたらはっきりすると思います。

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2010年4月15日 14時24分


田中スポーツ医学研究所

ダンスといっても、どんなダンスのジャンルかわかりませんが、いずれにせよ運動しているのに肩が凝るのはおかしいと思いませんか?まずは肩の筋肉を緊張させている原因を探ってみて下さい。もし、ダンスの練習が終わった後に肩こりがひどく感じるのであれば、ものすごく上半身が力んで無理やり動いていたり、姿勢を保つために緊張し過ぎているのかもしれません。そうであるなら、もっと楽に動くことを心がけて下さい。

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2010年4月15日 14時22分


自然療法整体療術院ときわ台健康堂

ダンスとありますが、肩を酷使される事からブレークダンス(マイケルジャクソン風ダンス)ではないかと思われます。肩を動かす筋肉には強い筋肉と弱い筋肉がたくさん混在しています。ご質問のバキッとやるのは強い筋肉へのアプローチです。弱い筋肉への対処はシビア繊細で治療も一発という訳には行きません。いずれにせよ、ダンスをされているのなら、定期的にお体のメンテナンスをお勧めします。
                自然療法整体療術院ときわ台健康堂 院長抄明

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2010年4月15日 13時27分


ゆうわ接骨院

肩関節は自由に動きますが腕を挙げるために重要なのが肩甲骨です。肩甲骨が固定していると腕は自由にあがりません。肩の骨格が体幹と結合している関節は胸鎖関節(胸の中心にある骨と鎖骨で構成)だけで筋肉で吊り上げ固定されています。肩関節には他に第2肩関節というのも重要です。
パキッと音がして動くようになったと言うのは筋肉のロッキングが解除されたか各関節の亜脱臼が正常に戻ったのだと思います。
ピッチャーが腕が上がらなくて投げられないときの棘上筋(回旋腱板)であったり、筋肉が硬いと動きも悪くなります。
まずは肩甲骨の体操をゆっくり繰り返しましょう
?胸の前で合唱して肘をつけたまま肘が離れるぎりぎりまで腕をあげて止め10数えます。
?合唱のまま肘を離して天井に向けて伸ばして10数えます。(上がるところまで)
?手を離し左右に広げ伸ばし10数えます。
?肘を90度に曲げたまま肘を後ろに(胸を張る)10数えます。
?床に向かって合唱し伸ばし10数えます。
???の動きは肩甲骨の運動です。
肩こりにも良いです。
肩や肘は他人がグイグイマッサージをやりすぎると骨化性筋炎を起こし硬くなり戻らなくなりますので気をつけてください。

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2010年4月15日 13時16分


うめやしき整体院

初めまして。うめやしき整体院の村上です。

各々の人の体にはそれぞれの体の硬さがあり、その人にとっての硬さの中での柔軟性を培っていくしかないという面はあります。

そのため、想像している柔らかさまで体を作っていけるかというと難しいかもしれません。

また、筋肉と骨の状況も考えていくと、時間をかけていくことをお勧めします。
ただ、ある程度、例えば、2週間を目処にして1日から2日置きに施術を進めていく事で本来の柔らかさをまず体に覚えさせていくということは可能です。

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2010年4月15日 12時16分


ボディ・クラフト

こんにちは。
ダンスをやられるのに、肩が固いとお困りかと思います。

確かに「バキッ」とやるやり方もありますが、おススメは出来ません。
かと言って、マッサージ等では中々改善するのに時間が掛かってしまうと思います。
肩甲骨回りを柔らかくして行かれるのでしたら、運動療法を取り入れた施術が良いと思われます。

当院ではアクティブ・リリースと言う最新の筋肉を緩める施術を行っております。
四十肩や肩こりがひどい方など、短期間で改善できます。
そういった施術を取り入れている所をお探しになられてはいかがでしょうか?

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2010年4月15日 12時08分


至誠庵

こんにちは。

御友人の場合、肩鎖関節の亜脱臼が復位したために可動性が回復したのかと思います。

確かに、調整途中に音の出ることはよくあることですが、原因となっている筋肉の緊張を解してから動きを付けて行く途中に起こることで、無理矢理というのは如何な物かと
思います。

交通事故のように外力で変位した物なら、反対方向の力を加えて復位させるのも有りですが、筋肉の緊張が元で固着・変位している場合は、その原因を取り除き、筋肉の緊張を解し動きを取り戻すべきかと思います。 

肩甲骨には沢山の筋肉が絡み合ってますので、そう一発で回復などと考えずじっくり
取り組んでください。

お若いのですから、そんなに時間は掛からないと思いますよ。

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2010年4月15日 11時58分


はるかぜ整体院

最近では、20代でも、「肩が固く、肩こりもしょっちゅう」といった方が増えてきているように思います。パソコン関連の仕事のかたに多いようです。また食生活の傾向も関係しているように思います。

一発で肩が動くようになった人については、「無理やり押し込むように」と表現されているので、おそらくカイロプラクティックでされたのではないかと思います。カイロプラクティックは、骨を正しい位置に戻すやり方ですが、骨のずれが肩の動きを制限していてそれを戻すことで、動くようになったのかもしれません。

私はカイロプラクティックが専門ではありませんが、そういう症状や、やり方は一般的ではないと思います。
整骨院の方が言われるように時間をかけて治すのが、危険性も少なく体に負担がかからないと思います。

仮に何かの骨のゆがみが原因であっても、血管や神経の位置は悪いなりに安定しているので骨だけいきなり戻すと帰ってからだの不調を招くことがあります。

早く良くしたいという気持ちは分かりますが、時間をかけて治すことをおすすめします。

肩の可動域についてですが、筋肉の固さをとって血行を良くし、柔軟性を取り戻していくような治療を多くのところがやっています。そういった施術を受けたすぐ後は、可動域は、すぐに広がります。ところが時間がたつと、また狭くなるといったことを繰り返しながらだんだんよくなっていきます。どの程度時間がかかるかは、個人差があります。

基本的に高齢であったり、わずらった期間が長いほど時間がかかりますから、若い分短い期間で効果が期待できるのではないでしょうか。

整体の業界も玉石混交で、優れた技術をもった方もたくさん居られますが、そうでない場合もあります。ぜひ、良い治療院を見つけて肩も楽になるようにされてください。

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2010年4月15日 11時35分


こんにちは、ハヤシさん!

肩甲骨、バッキって具体的にやり方がわかりませんが、
割れる(骨折)可能性もありますので、気をつけて下さいね。

場所がら、肩甲骨のさらに内側は、肋骨ですので、
肋骨骨折をされた方が一度来られた時もありました。

充分気をつけて下さい。

また、肩甲骨を無理矢理動かしては痛みが出るだけです。

肩甲骨の可動範囲に合わせて動かせば、
痛みなく可動域どおり動くようになりますのでご安心ください。

また、自分でも可動域を広げる回復ストレッチがありますから
すぐに、悩みは解消されるでしょう。

何か肩を固くする原因もあるでしょうから、
(手が上がらない理由・肩甲骨が固くなってしまった理由)
そこも改善して行かないと、長く良い状態は続きませんよ。

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2010年4月15日 11時21分


整体(骨格療法)では押し込む技術はあり、それにより
一発で動くようになったという事例はいくつもあります。
しかし、ご質問の方が同じような結果になるかは判りません。

また、施術はその方の症状や状態に合わせて行いますので、
同じ技法を選択するとも限りません。

肩関節だけの矯正で驚くほど良くなる方もいれば、
背骨や肋骨の変位が良くならないと肩関節の問題が
なかなか解消できない方もいらっしゃいます。

改善の仕方には個人差がありますので、
まずは検査と相談をおすすめします。

肩の問題の事例がいくつもございます。

ここでは多くを語れませんので、
詳しくお知りになりたい場合は直接メールでも結構です。

こちら(サイト内)からどうぞ、
整体処ヒロ http://www010.upp.so-net.ne.jp/Seitai_HIRO/

お役に立てれば幸いです。

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2010年4月15日 11時21分


さろん ど ぽんど

大分、お困りの様ですね。
拝見させていただかないとですが、そのバキッってのは、あまり、おすすめしませんね。骨の異常でなく、凝りからの痛みであれば、暖めて、ほぐして、ですね。操体法などで、時間かかりますが、楽になると思いますよ。

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2010年4月15日 11時08分


オンブラージュ(Ombrage)

ハヤシ さん、はじめまして。

肩が全然上がらないということですが、痛みはないのでしょうか?
いわゆる「五十肩」とは診断されていないということでしょうか?

それによっても対処が変わってくるのですが、
ちょっと質問内容からはそのあたりが把握できないので、単なる肩こりのきつい版を想定しますね。(^^;

腕を上げる際には腕と肩の関節での動き(肩甲上腕関節)と肩甲骨と背中側肋骨部での動き(肩甲胸郭関節)で180度動きます。
そのうち、腕と肩の関節の動きの割合は120度が一般的です。
要するにのこりの60度は肩甲骨の動きが必要なのです。

その意味で、肩甲骨の動きが悪すぎるため、と言われたのは正しいと思います。
(もちろん、その他の原因を排除し、触診や検査をしたと仮定しています)

当店でも同じようなお客様は多いです。

その場合、背骨と肩甲骨との間の筋肉(いわゆる起立筋や菱形筋など)をじっくりほぐしてあげれば改善する場合もよくあります。

また、脇の下あたりにある前鋸筋やお腹の奥にある大腰筋などを緩和させてあげるのも効果的です。

どこの筋肉が過緊張しているのかは触診などしてみないと分かりませんが、上記の部分の筋肉の緩和だけで改善される方は多いですよ。


ただ、「肩も全然上がらず、尋常じゃない固さ」とおっしゃっているのが気になります。
その場合、脇の下の関節包と呼ばれるものの癒着など、五十肩の原因とされるものが関係している気がします。

筋肉の緩和で改善されない場合、一度整形外科などで診察を受けてみるとよいかもしれません。


ご参考になれば幸いです。

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2010年4月15日 11時06分


こんにちは、西永福カイロプラクティックの岡野と申します。

ご友人の方は一発で肩が動く様になったようですが、症状は似ていても貴方と同じ身体の状態とは限りませんので、同じ方法で貴方の肩の可動域が広がるかどうかは微妙なところです。

もし一時的に可動域が広がったとしても、周りの筋肉が硬いとまた可動域が悪くなってきますので、根本的な改善としては整骨院で言われたように時間をかけて少しずつ回復させていく方が良いと思われます。

あまり結果を急ぐと逆に身体を痛めることもありますので、筋肉調整をしながらストレッチをする方法が安全で確実でしょう。

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2010年4月15日 10時48分


らくらく家

おそらく皆さん一緒の意見だと思いますが、
一発でバキッと治す先生もいらっしゃると思いますけど、
リスクを伴う施術かとは思います。
靭帯などの組織を損傷するような事になれば、
2度とダンスもできなくなるかもしれません。
まずは整形外科などでの診断を受けるのがベストです。
骨の異常や先天的な組織の異常がなくて、
お医者様が電気や温熱の治療を進めるようでしたら、
接骨院さんや整体院さんに行かれるといいかと思います。
まだお若いので先もありますし、あせらない方がいいですよ。

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2010年4月15日 10時44分


肩が固いという事ですが、肩関節だけの問題か、それ以外の筋肉、骨の影響があるのか診てみないと判りませんが、肩甲骨を無理矢理押し込む施術はあまりお勧めしません。
一時的に動きは良くなるかと思いますが、将来、四十肩、五十肩の原因にもなります。
固くなった筋肉を無理矢理に伸ばしたりする恐れがあるので筋肉を傷めてしまう場合があります。
徐々に筋肉を緩めていき肩関節の可動域を広げていく方が安全です。

そのほかに気になる症状は無いですか?腰痛とかは無いですか?
肩の問題でも、その他の歪みが原因の場合も多くあります。

全身を調べて原因をきちんと治していった方がいいですよ!

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2010年4月15日 10時40分


安江ソフト整体

拝見しないと分かりませんが、肩だけでなく背部、胸部、腋窩などの筋肉も硬くなって、腕、肩関節、肩甲骨などの可動域が制限されているのではないでしょうか。
肩甲骨を無理に動かすのではなく、まず、これらの硬くなった筋肉をほぐすような施術(特に深層筋にアプローチ)を根気よく受ける必要があると思います。
自宅でも、両腕を後方に引っ張るようにして胸を反らしたり、腕を肩の後ろにまわすようなストレッチなどをすると良いです。

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2010年4月15日 10時06分


ダンスをしていて、それは辛いですね?御友人のされた治療はお勧め出来ません。
まずはご自身でストレッチを常に心掛けて下さい!少し温めのお湯で半身浴をし中でもストレッチをする。決してやりすぎはダメですよ!首、肩周りの血行を善くするだけでも変化はあると思います!それでも納得いく変化が表れなければ、骨格矯正よりも、筋肉調整をされる治療院をお勧めします!状態が余り善く無いようなので、快善されるには時間と費用も掛かると思われますが、まずは週2日で2?3週をお勧めします!お住まいの地域に当院の支店舗があれば、そちらでご相談下さい!

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2010年4月15日 09時40分


たがわ整体院

検査してみないと分かりませんが
肩甲骨と鎖骨(肩鎖関節)の転移(ズレ)が
原因で筋肉が硬くなってる可能性があるかもしれませんね
もしそうなら矯正を何度かすると改善へと導けるのではと思います

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2010年4月15日 09時10分


泉水カイロプラクティック院

問題は「なぜ肩甲骨の動きが悪くなっているか」です。やたらに肩周り、肩甲骨の動きをつけようと無理をしても、かえって痛みを伴ったり改善される確率も低いです。ご友人はたまたまその方法で解決されたようですが、その人により原因も様々ですのであまりお勧めできません。
まずはご自宅で出来る簡単な方法ですが、胸周りの筋肉をよくストレッチしてください。胸を張り鎖骨下を伸ばす感じです。
脊椎の動きや全体的な姿勢が悪くその影響で肩が挙がらなくなる方も多くいますので、それらを改善してくれる施術院、治療院を探してみるといいかもしれません。当院にもバレエダンサーの方がいらしてますが、姿勢矯正により肩の動きもかなり改善しています。
だいぶお困りのようですが焦らないようにしてください。

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2010年4月15日 09時01分


鳥取中央整体院

腕を挙げる動作には、肩甲骨、鎖骨と胸の中心にある胸骨との胸鎖関節が動かなければいけませんし、肩関節周辺の筋肉も関係しています。
その辺りをトータルで診ていく必要があると思います。それほど時間がかかる状態ではないと思いますが、一発でバキ!とやればいいものでもありません。
信頼できるカイロの先生に診てもらい、定期的にメンテナンスをしてもらいながら、自分でもストレッチで筋肉をしなやかにしておく必要もあります。
お近くであれば、一度来院してみてください。

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2010年4月15日 08時59分


肩甲骨を無理矢理押し込む様に『バキッ』とやると一発で肩が動く様になった???
危険が伴いますのでお勧めできません。

きっと腕を中心に背中や胸の筋肉が硬いのでしょうね。
ゆっくりとしたストレッチをなさってはいかがでしょうか。

腋の下(腋窩)や肩甲骨はがしというようなやり方(野口整体操法)がありますが、何のことやらわかりませんよね。
体の硬さは心の硬さにも通じているように思いますので、毎日をもっと楽しんではいかがでしょうか。

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2010年4月15日 08時24分


筋違いとは、一般的に捻挫のことです!
捻挫というのは、骨と骨をつないでいる「靭帯(じんたい)」が、伸びたり、部分的に切れたり、全部切れたり、という状態が捻挫の定義です。
捻挫に対して一般的な治療は、RICEといって、R=REST=安静、I=ICE=冷やす、C=COMPRESSION=圧迫・固定、E=ELEVATION=高くするということを行います。
しかし、実際に治療を行うと、生活に支障が出なくなるまでの時間が結構かかります。理由は、冷やすこと、固定することで、血液循環が悪くなり、組織の回復が遅れると考えられます。
身体は血液で悪い部分を治していくので、その血液が流れてこないようにすることは、望ましくありません。
当院では一日も早く、生活に支障のないようにしたいので、積極的に治療をしていきます。
まず、腫れが関節の邪魔をするので、その腫れが引くように処置し、腫れが引けば大体の方は来たときよりも歩けます。まだ痛みの残る方は、捻挫をした部分をかばっていたと思われる部分を処置します。これだけやれば8?9割程度の方は歩いて帰宅します。ここ近年包帯は巻かずに、治療しています。固定すると思うように動けなかったり、気になって邪魔ですからね…
当院ではこのように施術し、早期回復を心がけています。

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2009年12月1日 09時00分


ゆうわ接骨院

筋を違えるって良く使われますが医学的にはありません。
軟部組織の損傷、捻挫とか筋断裂とか言われます。
損傷の度合いで?度(筋組織に断裂なし、筋細胞の破壊、引き伸ばされたもの)?度(部分断裂であり、肉離れ)?度(完全断裂)と区別されてます。
痛みが少なく違和感程度ならば?度です。
患部は冷やして無理はしなければ快復は早いです。関節間の靭帯の損傷ならば関節運動をごまかしながらやると悪化させます。傷が治ってまた傷がついてを繰り返すと痛みが取れなくなります。

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2009年11月27日 13時51分


豊田整体

質問に対しての診断はできませんが個人的な意見としては、筋肉や筋は繊維の集合体と考えています。筋を違えたというのは繊維の何本かが炎症を起こしたとか切れたという症状ではないかと思います。筋肉痛や寝違い、捻挫等も同じ様な種類と思います。 参考にして頂ければ幸いです。

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2009年11月27日 09時13分


筋違いは総称と考えています。
腰痛、肩こりなども総称ですね。筋(スジ)という語調からも何となく鳥のもも肉やアキレス腱をイメージする感じでしょうか。
身体は全身が相互に関連して動いています。一つの動き、そう、こうしてパソコンのキーをたたく事も、全身の動きの協調の結果なのです。
使い方などにより、身体に負担が来ると、筋肉の負担も増加します。
そうすると、特定の筋肉の緊張が続きます。続くと、血液の状態やリンパの流れも健全ではなくなります。
固くなる。柔らかい筋肉からスジのような筋肉へ変化します。
筋違いとはそうした積み重ねにより、特定あるいは身体全体の筋肉の状態が固くなった状態から起こることが多いようです。
筋違いが起こる前提条件を見つめると、身体の使い方、日ごろのケア、栄養状態、休息などが関連してきます。
足首は筋肉から健へと変化する場所で力のモーメントが集中するところです。意外なことですが、股関節や腰の影響もあります。
また、柔らかい動きができにくい、普段しない動きをするとこたえるなどは筋肉が固くなり始めているサインといえるでしょう。

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2009年11月26日 12時04分


筋ちがいとはどういう事かについてだけ個人的な意見ですが説明させて頂きます。筋ちがいとは筋肉組織の中の循環が不安定な状態になった時に、冷やされたり、不自然な姿勢や動作で筋が伸ばされたりした時に、筋肉の鎖のような繊維が「絡まった」状態で生じると考えられます。
絡まった筋を無理に伸ばそうとすると痛みを生じ、その痛みのため筋肉はまた不自然に収縮してもっと絡まってしまいます。
このような状態を筋ちがいと言います。簡単な説明ですが参考にして頂ければ幸いです。

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2009年11月26日 11時09分


快整堂

整形外科での診断でしょうか?

専門医が筋を違えたと言う表現を使う事はあまり無いと思いますが、一般的に普段使う事の少ない筋肉を急激に、又は過度に負荷をかけた場合に骨に付着している靭帯が緊張し戻らない状態が続き炎症を起こしたものを「筋を違える」と言います。
頚部(くび)や背部に多いです。
応急処置として冷やすのが良いでしょう。
1?2日後、痛みが引いたら暖めてストレッチをして下さい。

予防としては普段からストレッチを心がけてください。

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2009年11月25日 23時28分


近江健康快復センター

情報量が少ないので詳細までは判りませんが、お困り度からしても、多分筋膜レベルの損傷だと思えます。筋肉の損傷の場合なら、もっと他の
症状も訴えられると思えますが・・・・
検査をしてもらい多分膜でしょうから正確にピントを合わせて治して頂かれたらその場で症状は取れるレベルと思います。
もし、関節や靭帯損傷なら、その診断をされた先生がスジとは仰言らないで捻挫や挫傷とか仰言ったと思います。       
お解りになり難い事があれば、ご質問下さい。     以上
                        

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2009年11月25日 22時24分


自然療法整体療術院ときわ台健康堂

自律神経の問題です。筋肉は緊張と弛緩を繰り返しています。体を捻った瞬間、とっさの反射神経が働いて足の緊張が走り、それがその状態から通常の弛緩状態に戻れずにいる状態です。ですから、当院ではそれを正常に戻す施術をします。ときわ台健康堂 抄明

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2009年11月25日 18時06分


からだメンテナンス・エムズ

今でこそ○○炎、○○症などの名前が付いていますが、以前は、通常の状態と違うという、広い意味で使われていた名残と思います。寝違えとか・・
状態的には、他の先生方が書いているとおりでしょう。

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2009年11月25日 17時40分


他の方も言われていますが軽度の捻挫ですね・・・・患部を冷すのが有効でしょう。

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2009年11月25日 16時07分


あさひ整体院

解りやすく簡単に言うなら重度の捻挫です。

捻挫をした時に関節から異常な音が聞こえたり、関節が腫れてくれば靱帯損傷を疑う必要がありますので、早めに病院や治療院などに行くことをお勧め致します。

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2009年11月25日 15時24分


整体ボディーケア

筋肉の内部はひも状の細い筋が束になっています。
この筋を筋繊維(筋細胞)といい、更に細かい筋繊維が集まって出来ています。この筋繊維の1本1本がゴムのように伸びたり縮んだりして筋肉が動きます。
カラダの各関節は可動域という動かせる範囲があります。
この範囲を逸脱した過剰な負荷が掛かることにより筋肉を傷めてしまいます。筋を違えるというのは、筋肉を傷めるということです。
また、骨や筋肉が密集している場所でのインピンジメントという挟み込み(引っかかり)もあります。

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2009年11月25日 14時42分


心療法院

急激に靭帯が延ばされたための靭帯組織損傷及び筋膜損傷です、通常炎症を抑えるのが有効とされていますが当院では独自技術によりその場で直接組織修復をいたします、通常のところで治りにくいのは靭帯と骨のみの施術になっているためです、筋膜の修復がカギなのです炎症を抑えるだけではなかなか効果はでませんので。正しい処置をすれば大丈夫です、安心してください。

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2009年11月25日 13時18分